ウォーターサーバーのメリット・デメリット・選び方

レンタルウォーターサーバーのメリット

ウォーターサーバーを利用する主なメリットには以下が挙げられます。
1.毎日ミネラル豊富な天然水を飲めます。
ウォーターサーバーの最大のメリットがこの天然水を飲めるということです。水道の水はおいしくないし、何か不安がある、という人にはうってつけです。天然水にはカルシウムやマグネシウムなどの不足しやすいミネラルが豊富に含まれており、美容や健康にも効果を期待できます。

2.冷水や温水がいつでも使用できます。
ウォーターサーバーには温度調節機能が備わっているため、冷水でも温水でもすぐに利用できます。水を沸かさなくてもすぐに使えるのがとても便利で、特に赤ちゃんがいる家庭では粉ミルクをすぐに用意できます。お湯の温度は調乳に必要な70度以上なので安心です。また、冷水は就寝前のウィスキーの水割りに最適です。

3.定期的に水を発送してもらえます。
レンタル契約をすると、定期的にボトル入りの水を配送してもらえます。大量にストックする必要がなく、足りなくなれば追加注文するだけです。高齢の人や赤ちゃんのいる人がわざわざ重たい水のボトルをスーパーに求めに行く必要がありません。

レンタルウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバーのデメリットとしては、以下などがあります。
1.費用が発生します。
水自体の費用は水道水より若干高い程度ですが、温水や冷水を作るための電気代がかかります。

2.サーバーの設置スペース、ボトルの保管場所が必要です。
近年は小型化されているため、それほどの場所は取りません。また、水も定期宅配してもらえるため、じゃまになるほど保管しておく必要はありません。

3.メンテナンスが必要です。
年に1回5,000~6,000円がかかります。中には、セルフメンテナンスキットの付いているものもあります。

4.毎月の注文ノルマが課されます。
毎月のノルマを達成しなければなりません。一般的に、月にボトル2本程度なので、普通に使っていて達成できないということは起きません。

業者の選択ポイント

水の質やウォーターサーバーの機能、レンタルシステムなどは業者間に大した違いが無いため、選択ポイントは以下の費用になります。
1.水の料金
水には天然水とRO水(水道水をろ過し、ミネラル分を追加)があり、天然水の方が500ml当り10~20円高くなります。また、ボトルの使い捨て式と回収式では、使い捨て式の方が高くなります。

2.電気代
最近のサーバーには省エネ機能の付帯されているものがあり、月額300~400円で済むようになっています。従来タイプだと1,000円以上かかるものがあるため、電気代が重要な選択ポイントになります。

3.解約金・注文ノルマ
ウォーターサーバーを一定期間を経ずに解約すると解約金を取られます。業者によっは1万円以上取るところもあります。また、解約金の対象期間も6ヶ月・1年・2年など、業者によって異なるため、比較検討が必要です。なお、「毎月ボトル2本以上」という注文ノルマがあり、注文数がそれ以下だと無料のサーバー料金が有料に変わるものがあるため、確認が必要です。

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