スワロフスキーのデコ小物。キレイにつくるポイントとNGポイント

スワロフスキーやラインストーンを使ったデコ小物は、とてもキラキラしていて目を引きますよね。中でもスマホのカバーのデコや、車や家の鍵、名刺入れや鏡などのデコは人気があります。今回はそんなストーンデコをキレイに仕上げるポイントと、やってしまいがちなNGなことをご紹介します。

接着剤に注意

接着剤がストーンからはみ出してしまうと、経年劣化によって黄ばんできたり、埃やゴミが付着して見た目が悪くなってしまいます。せっかく作った作品が汚くなってしまっては残念ですよね。接着剤のはみ出しを防ぐには接着剤の量に気をつけるようにしましょう。

接着剤の量はストーンの面積の1/3

接着剤の量はストーンの面積の1/3程度が理想とされています。これよりも多いとストーンを置いた際に接着剤がストーンからはみ出し、最悪、ストーンが接着剤に埋もれてしまいます。逆にこれよりも少ないと、接着剤が全体に行き渡らずにストーンが剥がれやすくなってしまいます。とはいっても、適切な量を把握するのはなかなか困難ですよね。そこでオススメなのが透明の板(プラ板や下敷き)を使った練習方法。板の上に接着剤を置いてストーンを貼り、裏側からチェックすると接着剤の量を確認することができます。

除光液やエタノールはNG

それでも接着剤がはみ出したりストーンの上についてしまったら、硬化する前に早めに拭き取るのが重要。デコレーション専用のリムーバーが販売されているので、綿棒の先につけてはみ出し部分を拭きとりましょう。マニキュアの除光液やエタノールで拭きとる方がたまにいますが、これは絶対にNG。スワロフスキーなどのガラスストーンなら問題はありませんが、プラスチック製のアクリルストーンの場合は表面が溶けてしまったり濁ってしまう場合があります。

万が一、失敗したまま接着剤が固まってしまった場合はピンセットなどでガリガリと剥がすしかありません。極力、乾く前に接着剤の拭き取りをするようにしましょう。

まっすぐ並んでいるか、色々な角度から確認

ストライプや敷き詰めなどキレイにストーンを並べる時は、縦、横、斜めなど、色々な角度から確認をするようにしましょう。この時、作品を真上から見るのではなく、目の高さまで持ってきて確認をするのがポイントです。

定規で揃えるなんてもってのほか!

「ストーンをまっすぐに並べましょう。定規を使うとラクですよ。裏技です!」と書いてあるブログを見かけますが、定規で揃えるなんてもってのほか。ストーンには(たとえスワロフスキーでも)わずかな個体差があります。最初は良くても、段数を重ねるごとにわずかな個体差が積み重なって大きなズレになり、最終的にはガタガタになってしまいます。たとえ面倒でも、ストーンの中心がまっすぐになるように揃えてデコをしましょう。

トップコートはNG。仕上げ磨きでピカピカに!

仕上げ磨きはデコレーション専用のリムーバーを使って、ストーンの付着した汚れや指紋を丁寧に拭きとりましょう。仕上げにトップコートを塗って固める方がいますが、トップコートは塗らないほうがキラキラに仕上がります。トップコートはだんだん剥がれてくるので、使っているうちに曇って見栄えが悪くなってしまいます。また光の屈折率が変わるので、ものによってはストーンが丸く見えてしまいます。

ちょっとのコツで完成度がグッとアップ

いかがでしたでしょうか?ちょっとしたコツで、自分のデコがプロ級の仕上がりに変身します。デコは見てるだけでもキラキラしてて楽しく、作るときは無になって夢中になれますよね。上記のポイントをおさえて、ワンランク上のキラキラしたデコライフを送ってください。

↓こちらのサイトはデコについてかなり詳しく書いてあります。
(デコ通信講座も紹介されています)
接着剤や道具、手順なんかを詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

デコナビ:https://deco-navi.com/

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