目指せ売り上げUP!ハンドメイドで「売れる作品」とは?

ハンドメイド作品が溢れかえっている中で、自分の作品が売れるためにできることは何でしょうか?今回はそんな、ちょっとしたことで差がつく「売れる作品のコツ」をお伝えします。

使い方をわかりやすくする

思わず「これは何に使うの?どう使うの?」と思ってしまうような、正体不明の作品に出会うことがあります。それが”作品”と言われればそれまでなのですが、いざ購入する立場になってみると、そんな利用方法がわからないものを購入するのは勇気が必要ですよね。

そこでオススメなのが、実際に使っているところを視覚的に見せてあげる方法。アクセサリーなら身につける・洋服なら着る・それが難しい場合は写真や動画で紹介するなどです。口頭で説明をされたり文章で伝えるよりも視覚的に「ぱっと見てわかる」という方が、購入者はイメージがしやすく、購入のハードルがぐっと下がります。

また「アレンジするとこういう使い方もできるんですよ」という、一捻りある使い方を紹介する方法も効果的。1つで2つの使い方ができるとお得な気がして、お客さんも作品に興味を持ってくれるようになります。

やっぱり価格

“価格”というのも重要。ハンドメイドにありがちですが、市販されている商品と変わらないのに「手間がかかってるから」と強気な値段設定をするのはNG。よく考えてみてください。似たような商品で市販品を買う方が安いのなら、市販品を買いませんか?
(あなた自身に固定ファンがついていれば強気のお値段でも構いませんが、初めて購入する方を遠ざけることになってしまうので注意。)

また、場違いな価格設定もNG。激安ショップで高級な商品は売れません。また、高級ショップで激安商品は「ワケありなんじゃないか?」と警戒されて売れません。激安ショップに来る方は激安価格を、高級ショップに来る方は価格に見合った質を求めてきます。その場にあった価格設定をするようにしましょう。

重要なのは「オリジナリティ」

商品価格なら大量生産の中国製品や100円均一には勝てません。ならどこで勝負をするか?と言われればやっぱりオリジナリティ。「ここがこうだったらいいのにな」「ここの部分、いらないんだけどな」と、手の届かないかゆいところまで作れてしまうのがハンドメイドのいいところ。市販品にはない自分だけのオリジナリティで勝負をすると売れやすくなります。

需要も大事

売れるコツとは少し違うのですが、需要も大事。誰も欲しがらないものを作っても仕方がありません。毎年春頃にハンドメイドの通園・通学グッズがよく売れるのは、「自分じゃ作れない、けど手作りしないと周りの目が気になる」「ウチの幼稚園、手作りじゃないとダメなんだよね」と一定の需要があるから。需要がないもの(なくても困らないもの)でも売れますが、必需品のものの方がより売れます。

まだまだできることはたくさん

写真をキレイに撮る・世界観を出す、など、まだまだできることはたくさん。売れないからといってガッカリするだけでなく、「どうして売れないのか」を考えることも大事です。周囲の人に「コレ、欲しい?欲しくない?どうしたら欲しくなる?」など、作品に対する意見をもらうのも一つの手ですよ。

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