ハンドメイド作品の値段のつけ方は?

ハンドメイド作品を販売する時に一番悩むのが値段のつけ方。あまり安くしても利益が出ないし、逆に高すぎても売れないかも?と心配になりますよね。他の方に聞こうと思っても、ハンドメイドはお金の話はタブーのような気がしてなかなか聞けません。ここではよくある値段のつけ方をご紹介します。ご自身で値段をつける時の参考にしてみてください。

原価の3倍の価格にする

原価(材料費)の3倍の値段をつける、というのが商売の基本です。材料費が500円の場合、500円×3=1,500円が販売価格になります。しかしこの計算方法だと、材料費が高額な場合はやたらと高い、変な価格になってしまいます。あくまでも目安の一つとして考えるといいかもしれません。

材料費に時給を足す方法

材料費が500円で制作に2時間かかった場合、1時間を時給800円と考えて、材料費500円+(時給800円×2時間)=2,100円を販売価格にする方法もあります。時給は作品の難易度によって変わるかと思いますが、あまり高額にせず、一般的なパート代くらいで計算する方が多いようです。

客観的に見て値段を決める方法

「これは1,000円くらいかな」「こっちは500円」と、「自分ならいくらで買うか・いくらなら売れそうか」を基準に値段を決める方も多いです。過小評価せずに自分が納得する価格にしてくださいね。

結局、一番大事なのは「ターゲット層」

なんだかんだいっても、結局一番大事なのは自分の作品を買ってくれるお客さんの層に合わせた値段設定。学生向けなら安め・OLやマダム層ならちょっと高めと、ターゲットが違えば値段も変わってきます。「自分の作品のターゲット」をしっかりと決めて、適正な価格にするのが売り上げアップの近道です。

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